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統計用語集statistics glossary

コンジョイント分析 こんじょいんとぶんせき

消費者が、商品やサービスを選択する際に、各属性に対して感じている効用値を計算する分析手法のこと。

消費者は、商品やサービスを選択する際に、どの属性からそれぞれどの程度の効用を得られるかを考えているわけではなく、各属性の効用を無意識のうちに計算し、商品を決定していると考えられる。コンジョイント分析では、各属性ごとに評価を行うのではなく、商品の機能・サービスを組み合わせた複数の選択肢に対して利用者にランク付けをしてもらい、その結果から利用者の各機能・サービスに対する効用値から選好を測定するものである。

例えば、携帯電話端末の購入の際には、価格、デザイン、各種機能、大きさ、重さ等、様々な属性を考慮した上で購入する商品を決定すると考えられ、各属性をどの程度重視しているのかという選好を測定する。

商品の仕様の変更に際して、コンジョイント分析を行うことで、市場から見た商品の最適化を図ることに近づく。

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